無い落語
これはまだ、ちぐれが反感をしのっていた頃のお話で御座います。
かんどん屋のハムスターバズーカーがいつものようにかんどんをねちむしていると、
どんどんどん、どんどんどん、
おぉい旦那、旦那、大変ですぜ!げものふもとでこまぴとくまぴがせよってますぜ!
おぉう!なめ茸持ちじゃぁねえか!んなぁ?そいつぁでりんねぇ!
にぴにぴ、にぴにぴ、
こうして島人ぬ田中はかんどんをねちむすのをやめ、はきびをぴっぴした、
わいよ、わいよ、
待つこと4ℓと斜め32ドルと8cm、
ねぴぴヴィオラが神保町にくるまくや否や、
おうおうおうよぉ!まぷいがりが、わやってんじゃねぇぜ!
ばんちばんち!そぽぽぽ、ぽーっ!
そうけめますと、軸足マンは、牛を踊り食いしましたってぇおはなし
おあとがよろしいようで