恋人と友達とアボカドとオレンジ色の話
こんばんは。
今日は恋バナです。待望の。
恋バナしてってたくさんのお便り頂いてますので。流石にしないとね。
かと言って実の所お便りなんて一通も届いてないので、僕が体験した恋愛の話なんかしても興味ないと思うので恋愛観の話をします。それすら興味ないって言うんならさ、見なきゃいいじゃん。ほんとにさ。
見ろよ!!!
題材は「恋人と友達どっちが大事なの?」
これに関しては生まれてから保育器のなかでずっと考えてた話題でして、今にしてやっと自分の中で納得いく答えが出たので、どうしてもブログで書きたい。
結論から言うと、「恋人と友達どっちが大事か」の答えは「どっちも大事だよ」って話なんですけど、おーい。つまらんとか言うな。帰れよ。ほんとにさ。
見ろ!!
そもそも僕は、恋人と友達どっちが大事か、どっちが好きかって質問は、アボカドとオレンジ色どっちが好きかって質問と同義だと思ってます。
アボカドとオレンジ色なんて全然部類が違うじゃん!
そうなんです。そう思うんです。
色部門では何が1番好き?→オレンジ色、次に紫、次に深緑だったら分かるんです。
さらに言えば服として着たい色とか、部屋の基調にしたい色とか、そんなのでも部門別れてきますけどね。
人の「好き」でまとめるのすごい広い気がしちゃって。
こういう考えだから、友達として好きが高じても、レベルアップして恋人として好きにはならないんです。友達として好きがレベルアップして上限まで行ったら、友達として死ぬほど好きって事なんですよね。
なにか気になる所とかがあって、恋愛として好きになるんだったら、もうその人は友達としては見れないんですよ。
まったくの別ジャンルって事ですね。
どうでしたか?僕の話。面白かったですか?
よくわかりませんでした?
そうでしたか。
ウニって知ってます?海の。
あれ想像してみてください。
できましたか?
あれです。
おわり